いきること

いきること vol.5

ライフプランナー

「外資系生命保険会社の方に来宅していただいた。

生命保険の見直しを、考えたのだ。

彼の肩書きは「ライフプランナー」。

「もしもの時」の事情は各家庭で異なるので、その家庭に応じた保険プランを考えてくれる。

とても信頼できる方だったので、話をすすめようかなぁなんて思っている。

さて、僕は考えた。

しょうがい者とその家族に対する「ライフプランナー」はどこだ??って。

しょうがい者とその家族の事情も、それぞれに違っている。

だから求められる福祉サービスや医療や生活上の手助けも変わってくる。

障害者自立支援法では、サービスプランを考えるプランナーの仕事が定められている。

でも実情は、「現在困っている状況をどうするか?」がメインに考えられている。

もちろん、それは大切なことだと思う。

でも、将来のこと、そして死ぬまでのこと・・・

それから家族の状況の変化・・・

長い目でみた支援は、まだまだ発展途上。

別に制度や自治体に苦情を言いたいのではない。

自分がそんなふうになれたらいいなぁと、ちょっぴり思った。

ただ、それだけ。 

お風呂に入る

こどもたちとお風呂にはいる。

2人のからだと、あたまを洗う作業は、なかなか忙しい。

先日、「となりのトトロ」のDVDを見た影響か、湯船につかると

「わ、は、は、は、は・・・」と笑う真似をする。

さつきとメイとお父さんが引っ越してきた夜、お風呂に入るシーンだ。

湯船で暴れて、お風呂の水がこぼれるのが、とても面白いらしい。

悠くんも負けじと、浴槽内でジャンプしたり、バタ足をしたり・・・。

なにかと湯しぶきをたてようとする。

生まれて数ヶ月の頃は、足がすこしお湯に触れただけで大泣きして

お風呂に入っている間は、ずっと泣きっぱなしだったのになぁ。

気がつけば、水が大好きになっている。

「これも、成長の1つかな?」と、喜ばしい。

でも、お風呂のお湯がもったいないのでホドホドにな、息子よ。