いきること vol.3
交通事故

今日、自転車に乗って横断歩道をわたっていたら、車にはねられた。
一瞬のことで、よくわからなかったけど、気がついたらボンネットの上。
救急車を呼ぶほどのケガではなかったけど、あービックリ。
でも、痛い。ホントに。
ちゃんと青信号でわたっていたので、過失はほとんどないんですが・・・
ここで、ふと思った。
悠くんみたいに、知的しょうがいがある人が、交通ルールを理解できずに
もしも、事故にあってしまったら・・・。
信号無視、路側帯以外の歩行、急な飛び出し・・・・
いろいろと考えてしまう。
本人が理解できるように交通ルールを教えないといけないと思った。
自分が運転する時も、気をつけなくちゃ。
文字の認識

悠くんは洗濯機が大好きである。
今日も、洗濯機の中を観察するために、わざわざ踏み台を持ち出して
洗濯機のところでご機嫌にすごしたのだ。
たくさん並んだスイッチと、回転ドラムが面白いらしい。
どれくらい好きかというと・・・
いつもチョロチョロしている、悠くんが
「あれ?やけにオトナシイぞ??」
と思った時は、必ず洗濯機の観察をしているのだ。
電気屋へ行ったときは、洗濯機コーナーは必見!!
展示してあるすべての洗濯機のフタをあけて、中を確認する。
なにが楽しいのかさっぱり分らないが、本人は楽しいらしい。
何回でも見て回るのだ。
いわゆる「こだわり」と言ってしまえば、それまでなのだが・・・。
電気販売店に洗濯機の営業マンで就職するか?とも思う。
そして、メーカーのロゴマークはすべて暗記している。
「トシバ!」「サンヨ!」「ミッビシデンキ!」「ヒタッチ!」「シャップ!」等々・・・
と、指差し確認をしながら読み上げていく。
デザインされた文字は、どうやら覚えやすいらしい。
決してローマ字が読めているのではなく、全体の形や、一部の特徴ある字体で認識しているようだ。
病院の入り口に「自動ドア」と書かれているのが気になったらしく、
「これは?これは?」と尋ねられたので、
「これは、ジドウドア って読むんだよ」と教えたところ、
ファンヒーターの設定パネルに書いてあった「自動」という漢字を見て、
「ほら、みて、ドア、ドア!」
とうれしそうに指差していた。
「いやぁ、それは ジ・ド・ウ」
と教えてみたが、本人が理解するまで時間がかかった。
ウィリーちゃんに対する文字教育の参考になるかなぁ?


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